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製作するのにかかった時間は、ペイント抜きで昼休み2日分です。 材料になるのは、R33GT−Rの純正タワーバーです。 これは、ターンバックルの調整式で太さがちょうどイイ!! エブのラテラルは、中空で内径25パイ タワーバーが、外径25パイドンピシャです。 まず純正ラテラルを、切り取るんですが エブのラテは、まっすぐではなく弓なりに曲がっています。 なので、曲がり始める両端からのセンターに調整部分を持ってくるように したいので、センターで調整部分の寸法を切り落とします。 自分は、切り取ったのが7cmです。 そしてタワーバーの両端を切り落とします。 調整のナットの端から測って大体10cmぐらいの所で、 タワーバーのシャフトは切り落としました。 で、切り取ったタワーバーをラテラルの中に入れて 横っ腹に穴あけて溶接〜 で、形は出来あがり! ちなみに自分のは、これで3cmの調整幅があります。 高速カッターがあれば早いしきれいに出来ますが、 無くてもディスクグラインダーとドリルがあれば 1〜2時間で出来るような品物です。 材料はタワーバーのみ!かかった材料費は、¥3000円 かなりコストパフォーマンスいいです! でも構想にかなりの時間はかかりました・・・ |